遺書にはならない足跡/セグメント
 
ポイントはありません。
 
作者より:
蛾兆ボルカさん

このたびはコメントをありがとうございます。
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
リスクの下りが私にはない発想であり、
驚くと同時、一理あると思いました。
何事においても、リスクと向き合う、向き合わないは、
個々人の判断や価値観に委ねられるものだと思いますが、
自分自身がどうするべきか、
どうあるべきが最良であるかを選択してほしいと、
恐縮ながら、また勝手ながら私は思います。

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