あのときこそがきっと本当に夏だったのだ/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森の猫 
無邪気な残酷を積み上げて 大人になるのかもしれませんね。

子供時代の自分の光景が 浮かび上がりました。
- 山人 
- キメラ 
- salco 
虫を殺す、蛙を殺す、人形を壊す。人を壊すのを夢想するというのも子ども時代の通過儀礼でしょうが、拝読して
イヌネコに手を出さなかった私達と酒鬼薔薇くんとのプロセスの違いを考えたりしました。
 
作者より:
土屋 怜さん

そしてたぶん、殺したものたちはなんらかの形で
関わりを持ち続けるのかもしれません
ありがとうございました。

山人さん

ありがとう。

---2011/10/31 21:47追記---

ロリマスターKILLさん

ありがとう。

---2011/12/11 15:52追記---

salcoさん

この詩を書いたときは頭にその存在はなかったけれど
ぼくは酒鬼薔薇くんに関する本を
沢山買いました
いまでもときどき読み返します、ありがとう。

---2011/12/20 22:59追記---

夢意味アリゲーターさん

ありがとう。

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