五月の童話/salco
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- beebee 
- within 
- 吉岡ペペロ 
- 恋月 ぴの 
- 高梁サトル 
- るるりら 
慙愧の塩漬け 慙愧に耐えるしかない苦悶の男が がつん と、きました。
- たま 
江戸時代の陰暦のイメージを引きずって現代の童話はsalcoさんの世界ですね。南の男はたまさんに似てる^^
- 石田 圭太 
- もっぷ 
- マークアーモンド 
 
作者より:
孤蓬様 : お言葉も下さりありがとうございました。「寂しい」ですね、人はせっかく「連れ合う」のに。剥がれ行くより剥がされた身の方が「寂しい」時間が果てないのでしょうね。想うだに胃が痛くなります。 
つ ぐ み 。様 : お目に留めていただきありがとうございました。
殿上 童様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
beebee様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
忘れ草様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
森川 茂様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
ヒロア木様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
恋月 ぴの様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
とうもろこしの悲劇様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
高梁サトル様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
るるりら様 : お言葉も下さりありがとうございました。当初、主人公は女性でしたが、塩田労働や慙愧というと男かなと思い直して家長設定にしたので「カチョ〜ん」かもです。 
たま様 : お言葉も下さりありがとうございました。Oh,陰暦。なんつー概念は我が貧貧語彙にありませんでしたが、我ながら陰気くさい性分です。たまさんも思考は深みにどっぷりですが、広やかだからなぁ。南の男はただの馬鹿でっせ?

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