地下鉄東西線御陵駅の夜/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- mizunomadoka 
もうほんとにその世界が好きです
 
作者より:
殿上 童さん、評価ありがとうございました。
この詩はタイトルありきでスタートしたと記憶してます。
元々徹底的に推敲とかはしないタチですが、題名の固有名詞と裏腹に内容はやや輪郭がぼやけた霞の中にあって読み手自身が様々な公約数の中で遊ぶ事が出来、そこのギャップが上手い事出来てるナァ、流石この筆者さんは巧いな、と思います。
阿呆なのが玉に瑕ですが。今日も馬鹿ばっかり言ってます。
TAT

mizunomadokaさん、評価ありがとうございました。
『好きです』とありますが僕も以前から貴女の事が好きでした。
貴女の事を思うと夜も眠れません(昼寝は可能ですが)。
あと貴女の事を思うとごはんが二膳ぐらいしか喉を通りません。
馬鹿ばっかり言ってます2。
ところで実はいっつも思ってるんですが貴女の作品群は何かこうシュッとしてしなやかで大人な感じですねー。あえて結句を紡がない印象で、物語を喚起させるチカラが何かあるよなぁ、、。ってぼんやりと読んでたりするのはここだけの秘密です。
レス遅れてて申し訳ないです。
TAT

Home
コメント更新ログ