以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - yuko
- - ヨルノテガム
- 不思議な感じというか 不思議な個人的感覚に
読者を引っ張ってくれてて
読んでて 面白い読み物ですね 上手w
小説の盛り上がりを読んでるみたいだし
エッセイ調にも見えるし まあ
散文は スラスラ 読者に届く感じはしますね
>男の子を抱こうと決めるときには、いつだって
>こころは穏やかだった。
>それは終わりにも似ている。
>世界と自分が乖離していく恍惚。
僕は 恋ではなく 作品を作ったときに
こんな感じと 似てる感覚があるかなと思ったりする
何かしらの欲望やエネルギーの反応をして
それが作品に留まり 去っていく感覚
男の子を抱こうと決めるとき、いつも不思議に
こころは穏やかだった。
って名文句ですねw なんか流行りそうな
決めゼリフですねw っていうかこういう角度の
言葉って僕は馴染みがないから新鮮に映ります
- - 吉岡ペペロ
コメント更新ログ