「おさない はる」/
ベンジャミン
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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うめバア
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るるりら
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たま
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乾 加津也
氷山の一角は海にかくれた大部分の一部ということ
おさない、のひとことも
これだけの歴史と意味を押し開いて
はる、をかたどる舞台になれる
作者のポジションも重なりながら
とても美しい詩に出会えたと、嬉しく思っています
作者より:
いくつ歳をかさねても 幼いままの自分がもどかしいです
どんなに広く感じようとしても ただ自分の小ささに気づくばかり・・・
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