時代劇と処方箋 / 印籠には薬が入っている?/
beebee
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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nonya
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吉岡ペペロ
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山人
うちの親みたいだなぁ
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石川敬大
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恋月 ぴの
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salco
脳のキャパかと思ってましたが、お年寄りというのはあちこちガタが来ているので時代劇の予定調和に安んじるのか、と解りました。
作者より:
老いというものは逃げることができない。
あんなに恐ろしかった父が子供のように時代劇を見ている。
しかも単純で勧善懲悪のパターンが良いらしい。
時折現実と空想が混じっていて
話している内容が混乱しているように思える。
たまにしか会わないと余計にその進み具合が早く感じます。
時間の浸蝕は誰にでもやってくる。
自分はどうするのでしょうか。
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