以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 乾 加津也
- - 涼深
- - るるりら
- だれにもあわずにくらしても だれかと くらべたいから すべての物語がこの世にのっているのかもなあと 思いました。
くらがりのひとが それでも笑っていたりすると、ああ わかるなあ。わたしなんて うすあかりの中に居るように感じていたけれど、たとえ あかるいところにいても ちゃんと 私の中にも くらがり あったんだなあと おんなじだっだなあと、人の物語に ときには泣けたり、ときには 呼吸が楽になったりするなあと そういったことを とりとめもなく 思いました。
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