いつのまにかおっさんは/
花形新次
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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小野 一縷
若さ故に許されることがありますが
オサーン故に許される一瞬もあるのかも、否、無いかも。。
「オサーン、何処へ〜!?」と、無性に叫びたくなる詩です。
作者より:
sadame3さん
ありがとうございます。
不法侵入とでも言いましょうか。
小野 一縷さん
ありがとうございます。
元ネタのセンチメンタルな感じは
残しておきたかったんです。
(残ってないか・・・。)
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