光のなか/
月乃助
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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乾 加津也
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たま
前作のカタカナからひらがなになったことで詩として昇華されたのだと思いますが、カタカナでしか描けない心情ってありますね。
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殿上 童
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atsuchan69
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高梁サトル
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恋月 ぴの
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かんな
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朧月
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吉岡ペペロ
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within
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真山義一郎
作者より:
読んで下さってありがとうございます。
たまさん、
少し気が落ち着いてきたのかも、詩になっているということは、そうなのでしょう。
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