ヒューム「ベルグソンの芸術論」(6)/藤原 実
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 高梁サトル 
- るか 
- ふるる 
寺山修司のある文章で、「わたしは少年の頃カタツムリを半分好きでした。」というのがあり、衝撃を受けたことを思い出しました。

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