やわらかなくちづけ/高梁サトル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ……とある蛙 
- 桐ヶ谷忍 
- 恋月 ぴの 
- 朧月 
 
作者より:
潮色たちさま 
……とある蛙さま 
桐ヶ谷忍(吟醸)さま 
とうもろこしの悲劇さま
岬とかげさま 
恋月 ぴのさま 
朧月さま

若林しをり(大吟醸)さま 
>「したい」と綴るという行為は、「したい」を実現できる可能性が皆無であればただただ辛いだけで、僕は「したい」と綴るたびに本当に辛くなるのですが、このサイトで他人の綴った「したい」を読むのはけっこう好きなんですよね。ノロケ丸出しの、恋人に向けた「したーいハアト」に対しては(僕は最低な人間なので)腸が煮えくりかえる思いしか抱けないんですけど、でもそんな思いを抱けるという事自体がもう嬉しいっていう。

>投稿とはやはり能動的な発話であって、存命の詩人の詩に対しては、彼/彼女らの詩と人生を切り離して読みたくはないなと思っています。文庫本などで読む遠い昔に亡くなったの詩人の詩とはまた違う読み方をしていきたい。嫉妬して、共感して、求めて、突き放して。インターネットという媒体の距離感は本当に微妙なんですけどね。

コメントありがとうございます。お返事がおくれてすみません。
“したい”に責任が伴うのだとしたら、大多数の人間は何もできなくなってしまうでしょう。
“したい”は“したい”のまま、それ以上でもそれ以下でもありません。
“好きだよ”がそうであるように。でなければ初恋の人と一生添い遂げなくてはなりませんよ笑
あと、あなたを最低な人間だなんて1?も感じたことがないです。
 
帆かけさま 
>とてもやさしい詩ですね

コメントありがとうございます。嬉しいです。
やさしさというのはバランスだということを最近よく感じます。

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