王様の耳/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 民宿えの本 
あなたが詩を描ける日は

元気なんだと思い。

布団に入ります。
- 殿上 童 
- 乾 加津也 
穏やかさが伝わります
- 阿ト理恵 
王女様の耳はロバの耳…ってつぶやきたい… 。お仕事、お疲れさまでした。
 
作者より:
民宿えの本さん、評価ありがとうございました。
お初でしたかね?遅くてすみません。
良く分かっておられますね。
死がかける火は勿論大丈夫だよ。出来るだけ丸まって寝なよ。
TAT。

殿上 童さん、評価ありがとうございました。
最近元気ですか?
太陽も月も二人とも頑張って丁重にあなたを照らしてますか?
もし奴等がサボってる日があれば僕にそう言って下さい。
TAT。

乾 加津也さん、評価ありがとうございました。
この詩は、Fineに到達する前のガチャガチャと不穏な管楽器のパートのようですね。
一体誰が書いたんでしょう?僕にはよく分かりませんが、ずいぶん才能のある人が書いたにちがいないですね。
TAT。

阿ト理恵さん、評価ありがとうございました。
痛んでませんか?痛んでますか、それはよかったです。良い詩が書けますよきっと。
痛んでますか?痛んでませんか、それはよかったです。結局詩や音楽やTVによりかからねば生きられぬ人生はきっと不幸な人生なんすよ、多分。
レスが随分遅くてすみません。
TAT。

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