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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- トキハ　ススム　
- 月夜野螢　
- ミッチェル秋山　
- 影法師　
- yumekyo 　
- 森の猫　: 縁とは　不思議なもの。
男女は縁ですね。
とかく　詩書きは浮いているので
難しいっすけどねｖ
- 唐草フウ　
- ヨルノテガム　: ＞だけど、職場のぼくなんて
＞ほんとうに、氷山でいうと、
＞一角の数パーセントでごまかしてるだけだから
ここらへんがクスリと
読者をくすぐってくれましたｗ
＞詩人のぼく
ここらへんって　読者からしたら
ちょっと　つまづきますよね
文章を書いているということに引き返らせる
単純に　ぼく　でいいんじゃないかなと
あとで　詩人　が絡んでくるなら仕方ないですけど
＞ぼくの隣で、ぼくのたわごとやぼくのわがままを、
＞怒ったりなだめたりしてくれることで、
＞ぼくのほんとうの現実は形づくられていい
＞のではないだろうか
夢見がちな希望やロマンチックな感じがしますネｗ
＞遠くから見ると、少女のようでもある。
でもこれは　素直でいい目線のポイントだと
思いますけどね　説得力というか共感する
イイ表現だな　と。
- ツ

以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。

- 乾加津也: 自分を受け入れる、現実は形作られる、あたりに感慨しました。
ただ、相手を受け入れる覚悟も同時に必要なはずですが・・・。
応援したい気持ちです。