魂の祈り/ポー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 一 二 
本気が自然
- 朧月 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
本気度は100%響きますが
逃げずに生きるという読み手にとってある種当然のテーマを
感動とともに届けるためには
それだけ強靭な視点、観点、観照のようなものが
必要だと思います。
しかしこれらは一般的な生活観では生じえず、
生きる、を極限まで突き詰めるような作業
(なぜ生きたいのか、生きて何をするのか)
を個人として把握できて初めて、
(別にこれを詩に含めなくてもいいのですが)
己の解答あるいは模索を含めて成立させたとき、
周りに共感と感動を与えるのではないかと思います。
ただしこのアプローチはひとつの手法でしかなく、
ウェットやイロニーを含め詩の立ち方は星の数ほどありましょう。
・・・笑) わからなくてもいいです。
とにかく前向きに書き続ければ、必ず何か
見えてくるものですから。
辛口で失礼します 笑)
 
作者より:

殿上 童 様 ありがとうございます。

乾 加津也 様 ご指摘ありがとうございます。どんどん指摘くださいませ。精進します。

一 二 様 ありがとうございます。闘病は本気で自分と向き合わないと…と思いまして。

朧月 様 ありがとうございます。



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