シロフォン・クーゲルバーン/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 月乃助 
- ……とある蛙 
- あおば 
- 乾 加津也 
わかりやすそうで難解ですね
棘の燃える音からイメージしたタイトルなのでしょうか
ドイツでの一夜を詩になさったのかと思いました
- たま 
- 山人 
- 吉岡ペペロ 
- 花キリン 
- 橘祐介 
- 一 二 
深く透明な何かを感じました
- 田園 
- ぽこぽこへッへ 
- 生田 稔 
整った詩です、このような詩はわたしも好みます。
- salco 
書く事の苦闘、コンセントレーションの気迫が行間から立ち上っています。知的で凝縮されていて、感嘆しました。
- nonya 
- 北大路京介 
- 街波 茜 
 
作者より:
http://www.youtube.com/watch?v=kkf6mT53NM4

ポイントいただきありがとうございます。


---2011/01/07 15:58追記---
乾 加津也さん 
> わかりやすそうで難解ですね
> 棘の燃える音からイメージしたタイトルなのでしょうか
> ドイツでの一夜を詩になさったのかと思いました

現代詩ってこういうものだと思っていたふしがあって、御高名な方の詩を色々読ませていただくと
もう少しわかり易く書いていいのだな今は、そういう風潮なのだなと思い、最近はわかり易く書いています。
比喩で封じ込めなければいけないものが、わたしの内に今は特にないからというのも、ひとつの理由
だと思います。ドイツという事はありませんが、ベルリンの壁ですとか、DMZのようなところは
あるかもしれません。^^
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2011/01/08 14:27追記---
sadame3さん 
> 線引き無い紙は厄介ですが、便利でもあります。
> なにせ自由が描ける訳ですから。笑えますが「鼻もかめます」
>
> 良いです。 

罫線の無い紙を「無線紙」というかどうかということで、客員で参加させていただいた詩誌なのですが、
問合せもいただきました。「radio communication」と被せているところがあるので、このままでの掲載を
お願いしました。訂正してくれと言われたら参加はお休みさせていただいたと思います。

入稿すると毎回と言っていい程問合せの来る「千葉県詩人クラブ」は、漢字の間違いなどそのまま出てし
まったら言い逃れの出来ない部分であったりするので、いつも素直に検討しています。^^

丸善の透かしの入った大学ノートなど好きで、和紙に万年筆で文字を書いた時だとか、「滲む」感じを
自分が持った印象の比喩に使いました。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2011/01/13 10:50追記---
一 二さん 
> 深く透明な何かを感じました

コメントとポイントをいただきありがとうございます。

生田 稔さん
> 整った詩です、このような詩はわたしも好みます。

ありがとうございます。わたしは、詩や文学に親しい人ではなく、「一般読者」のひとりとして自分の母に
詩集を読んでもらったのですが、えんぴつで沢山ふりがながふってあって、たまに同じ漢字で何通りも
読み方があるものなどは違うよみがなでふりがながふってあって、「辞書を引きながらわたしの詩を読ん
でくれたんだな」と思ったのですが、色々と考えるところもありました。まだ若いので、色々な詩を書いて
みたいと思います。コメントとポイントをいただきありがとうございます。



salcoさん
恐縮です。(^^ゞ
コメントとポイントをいただきありがとうございます。


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