作者より:
まつぼっくりを拾って来て、飾りを作ったこととメッセージを詩にしたもので、そのまんまです。
けれど、それぞれのモチーフがなにかの喩になっていて、こういうことを言っているのだろうと思われることに
ついては、わたしがそのモチーフについて同じ喩を当てればそういう扱いをするでしょうから、そのまんまな
のか、頭で書いた詩か、どちらであると前提に読まれても、わたしはどちらでもいいです。結局は、作品とし
ては同じものを示していると思うからです。
---2010/11/24 00:11追記---
ポイントいただきありがとうございます。
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---2010/11/24 19:53追記---
殿上 童さん
> とってもあったかいクリスマスですね☆
ありがとうございます。過去作の中でこの時期の詩が一番瑞々しいように思います。
言っていることは「好きだからあげる」ですから、「拾ったり仕舞い込んでいたものをひとにあげるなん
て、、、」と、くさしたり、ケナしたりする相手では、こうは書けないんですね。
普通にするようなことが、極地では「悪女の深情け」と踏んだり蹴ったりの結果になることもありますから、
しかるべき場所でツンデレの「デレ」時間をもとうとしないと、この歳で干涸びるかなとも思っています。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
こころゆくままさん
> うわぁ。シチューみたい。
シチューはいいですよね。(^_^)
家族は「ご飯のおかずにならない」というのですが、熱出して何も食べたくない時に、
なぜかシチューとおかゆは食べてくれたことがあります。凄い組み合わせですよね。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
佐和さん
> きれいでピュアだと思いました。
ありがとうございます。何も考えずに書ける環境だったからだと思います。
今は、「○○のようには思われたくない」という部分が詩に出て堅くなっているのかも。
これも、「色気が出て来た」というのでしょうか。(笑)
そのうちこなれて、また自然体で書けるのでしょう。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
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mon amieさん
寄り添っていただきありがとうございます。
コメントいただきありがとうございます。
---2014/12/03 01:11追記---