作者より：

鵜飼千代子様
はい、巨人の優しさを認められる、「価値ある場所」を、私も願っております。コメント、ありがとうございます。

……とある蛙様
巨人にとって、そして私にとっても、とても励みになるコメントをありがとうございます。

羽根様
響様
シャロン様
乱太郎様
殿岡秀秋様
殿上 童様
お読み下さって、ありがとうございます。
　
氷点下生様
「私」をどういう位置づけにするか、そしてなぜ「達」をつけず一人称にしたか――それは私なりに「小人」と対峙したかった、あるいは「小人性を孕んだものたち」の中に韜晦しないようにした、ということなのですが、とはいえ、氷点下生様のご指摘もうなずけます。しっかりと読んで下さって、この詩と真摯に向き合って下さって、ありがとうございます。

緑川　ぴの様
浅香 葉菜様
お読み下さって、ありがとうございます。

乾 加津也様
ポイント・コメント、ありがとうございます。

野の花ほかけ様
そのお言葉に、――「巨人」とは、どのくらいのことをさすのか、考えさせられました。さて、どのくらいでしょう。私のイメージする、体内のどこかに存在する「巨人」は、矛盾しておりますが、私よりずっと大きくて、寛容です。

nonya様
真山義一郎様
西日 茜様
お読み下さって、ありがとうございます。

為平 澪様
対比というか極論ですよね（笑）

:-)様
曲がり屋レオン様
渡　ひろこ様
お読み下さって、ありがとうございます。

---2010/09/22 09:29追記---