過失も、贅沢なわたしたちのまえには/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 恋月 ぴの 
- 豊島ケイトウ 
- 森の猫 
>“いま想いだしたのです、あなたに会えないときのことも”
・・・・痛い・・・
やさしさって・痛いのかな?オトコのやさしさって・・・
by 参考にならないひとが好みのオンナ
---2010/09/18 05:48追記---
 
作者より:
ただならぬおと さま

ご好意とご感想、ありがとうございます。
コメントは身にしみて嬉しいです。あまりご指導をいただく機会がありませんので、
まっすぐなご指摘に深く感動しております。
アドバイスのとおりある部分気取った感じは自分でも感じておりました。
(自分の感じがご指摘の的を射ているかは別ですが・・・)
ぜひ取り組みます!
あと、語彙も増やさなければと感じています。
これからも是非ともよろしくお願いします。
・・・あれ、お別れなんでしょうか・・・ららら

はい、重大には受け止めません・・・(笑)
自分がまだまだ未熟な点は重々心しております。
でも、これまで千以上のダメ詩を書きましたので、これからも
千以上は書こうと思っています。
これだけ書けば、いい加減いくつかいいものもあるだろう、と。
でも、ご指摘のとおり言葉を大切にすることも含めて、
これからは出品間隔を少しあけて公開します。
読んでお言葉をいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。

あおば さま
sadame2 さま
果音 さま
ご好意ありがとうございます。

氷点下生 さま
何度も読んでいただけるのは冥利につきます。
この詩はラブレターでした。自分の思いをとにかく伝えなければならなくて・・・。
この人しかわたしにはなく、この人しか、すべてはないのだと。
それで、18年以上前の詩ですが個人的には思い入れの強い詩なのです。
(たぶんこれからも)
コメントをありがとうございました。

緑川 ぴの さま
ご好意感謝申し上げます。

羽根 さま
為平 澪 さま
豊島ケイトウ さま
ありがとうございます。

土屋 怜 さま
オトコではありますが、私はかなり特殊でして・・・
参考にならなくてスミマセン。
ご好意ありがとうございました。

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