あまい 毒/雨音些末
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
全体的に 作者の投げかける言葉が
作者にとって必要性を帯びている感じがして
緊張感のある流れで 良い と思いました
あまい 毒 というタイトルの切り口も
本質を見つめたいという視線で
イイ感じに思えました
>葛藤や荒波 絶望を
>自力で乗り越えたこと
何を葛藤として気づくか
何が荒波で何が絶望なのか まずその対象を
ハッキリすることが 乗り越える一つの道
なのかなぁ とも思います
対象がよくわからない 事が多いかもしれないですね

話は変わるんですけどw
ダイブする 潜る夢の話 「攻殻機動隊」という
アニメDVDがあって 押井守監督バージョンの
改訂版じゃない方の オリジナル版(こちらの方がお勧め)
の方にそれととても似た場面があるんですよ
夕暮れの黄金色の海 だとか。
ちょっと全編 ギトギトした銃撃戦だとかが
あるので女性にはお薦め特にしませんが
その合間の謎めいた部分に その場面があるのです
一度 暇だったら 見てみたらいかが?
曖昧な感じが解けるヒントがあるかもしれませんよw
 
作者より:
*ポイントありがとうございます*
鵜飼千代子さま ヨルノテガムさま

ヨルノテガムさま
「やさしい」って、なんなんだか、私には明確な答えがありません。
でもどちらかといえば私には「厳しいやさしさ」のほうが合うのかな。
半分がやさしさでできている「○ッファリン」よりももっと小さくて
飲みやすいガツンと効く錠剤がいいなぁ、なんていうひねくれ者です。
花が咲き乱れてみんなにこやかな笑顔になる春よりも、ぎゅっと身を
縮めて固くして、辛いことの後には必ず開花する季節が待っているこ
とを教えてくれる冬が好きだったり。

やっぱり変な人だ。σ( ̄▽ ̄)

*ダイブの話。
もしかしたら心理学かなんかでそんな参照事例でもあるのかなぁ。
学生の頃から見てたと思うんですよ。その夢。攻殻機動隊はどこかで
チラッと見たことあるかもです。今度借りてきて見てみようかな。
スキューバは何度かやったんですけど、午後は潜った事ないので、な
んであんなリアルに夕方の色なんだろうって不思議なんですよ。

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