誰も気になんか留めてねぇってばよ/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
そだよ、きっと。
- 乾 加津也 
ハーイ、ぼくも!
- 波乃 
 
作者より:
鵜飼千代子さん、評価ありがとうございました。

ですよね。
事実を書いてみました。
という事はですよ。
二百年も経てば、僕があなたに乱暴を働いた事実も。
誰も覚えちゃないさっていう話になりませんか?
性懲りもなく。
ナンパ敢行。
あ、鈍器ですか?
良かったらこれ使ってください。
TAT。

乾 加津也さん、評価ありがとうございました。
えっっらい、タラちゃんぽいなWW
狙ってます?
京都は良い町だ。
俺は恥ずかしながらもう京都の町を安心して歩ける身分じゃない。
愚かな過去が、旧知と道で鉢合わせする危険性をソロバンで勘定する。
悪いのは全部僕です。
あぁ、京都ラーメンが喰いたい。
彼女居るんなら大切にしなよ?
TAT。

蛾兆ボルカさん、評価ありがとうございました。
刊行された当時は碌に読まないくせに。
なぜかふっと意味不明なタイミングで思い出す本とかがあって。
『もし世界が百人の村だったら』
の事を思って書いてみた作品です。
今回はどうもありがとう。
あなたの四年生の息子さんが村上龍のハローワークを読んで。
社会に有用な人材に成りますように。
くそう、俺も家族が欲しい。何か妬く。
TAT。
---2010/08/27 22:31追記---

波乃さん、評価ありがとうございました。
お初の方でしたでしょうか?
そっちは朝陽は射してますか?
こっちは白夜です。
昼だか夜だか分かりゃしないんで。
任意の点を夜と定めて。
がぶがぶキツイ酒を呑んで、グースカ寝ております。
今回はどうもありがとうございました。

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