キミへの想い/森の猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 藤鈴呼 
眠れぬ夜に、何をするでもなく行ったり来たり、白い画面を見詰めて思いを打ち込む、そんな姿を連想しました。
 
作者より:
読んでくださり、ありがとうございます。

藤鈴呼さま、ポイント・コメントありがとうございます。
・・・深夜・詩を綴る。寂しい・愛しい時間・・・
本田憲嵩さま、ポイント・コメントありがとうございます。
・・・振り回されるのも・苦しいけど・喜びだったりv
---2010/09/16 01:05追記---

Home
コメント更新ログ