狭間に住まう声/高梁サトル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 月乃助 
静謐なやさしさ感じます
- 石川敬大 
- ……とある蛙 
- 橘あまね 
- 恋月 ぴの 
-  
- nonya 
- 楽恵 
言葉の間から立ち上がるイメージの流れが心地よい
とくに初めあたり上手い
伴侶とは誰なのだろう、夢のような八月の朗読のことだろう
- salco 
静謐で、思慮と慰撫に満ちた心地よさでした。行間で横たわれたらと思いました。
- atsuchan69 
- 理来 
- 梶谷あや子 
 
作者より:
読んでくださった皆さまありがとうございます。

月乃さま
>静謐なやさしさ感じます

コメントありがとうございます。
静かな震える空気が少しでも伝わったら嬉しいです。

木拾人さま
>ほんっと なんて言っていいか
>誠実な 一言 一言 が いつもあって
>誠実?というものさへ 僕にはとてもむつかしいのですが
>読むといつもそんなことを教わります。
>おこがましくコメントしてしまい、失礼しました。

コメントありがとうございます。
詩に向かうときだけは自分に正直でいたいなと思っています。

音樂めぐみさま 
>言葉の間から立ち上がるイメージの流れが心地よい
>とくに初めあたり上手い
>伴侶とは誰なのだろう、夢のような八月の朗読のことだろう

コメントありがとうございます。
自分の中に対をなした夜と朝が在って、それを伴侶のように感じています。
その狭間に在る白昼夢のような声、朗読。

salcoさま
>静謐で、思慮と慰撫に満ちた心地よさでした。行間で横たわれたらと思いました。

コメントありがとうございます。
怒りも不安もない心地よい場所ってありますよね、こころが解ける瞬間です。

Home
コメント更新ログ