ぼくの役目/
吉岡ペペロ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
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鮎
書いた人は一度も死んだことがないのに、死んだことがあるみたいな語り方をする詩が苦手だったのですが、この詩はとても好きです。頭の先っぽで「死」をもてあそんでいる感じが全然しなくて、不思議です。3連目に深くうなずきました。
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森の猫
あたしの役目は?かんがえました・・・
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