ポエム・現代詩/非在の虹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 深水遊脚 
 行き場を失った感情の発露であり、それなりに切実で、でも他人には滑稽にみえてしまうことが多い。ポエムときくとそんな言葉の群れを想像します。
 滑稽さから目を逸らすか逸らさないか、そこが分かれ目になるような気がします。不細工、不器用なひとが息苦しい。それがポエムと歌詞に満ちた世界。そんな気がします。
 
作者より:
かのっぴさん
読んでいただきありがとうございます
僕はまったく深い認識はないんで、あらためて教えていただいた気がします。
なかなか扱いの難しいテーマなんですねぇ。

蛾兆ボルカさん
ご存じないかもしれませんが、山城新伍という俳優がいて、感に堪えたような声で、
「ポエムだねェ〜」
と言うんですね。ちょっと茶化すわけです。
ポエムと聞くとそれを思い出しちゃって・・・。

藍沢コウさん
藍沢さんはどんな詩人が好きなんでしょうか。
現代詩が口語詩ならば、文庫本でもいろんな人の詩集がでています。
お好みの詩人もきっといると思います。

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