ぼくらは幼く、そして曲がり角の手前に居た/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- こころゆくまま 
- 殿上 童 
 
作者より:
鵜飼千代子さん、いつも評価ありがとうございます。
今度だっこしに行きます。
でわまた。
TAT

こころゆくままさん、評価ありがとうございました。
好きな歌があります。『レット・イット・ビー』御馴染みですが
ビートルズの名曲ですね。
好きなバンドがいます。ザ・ローリングストーンズ。
そんな訳で、あなたのハンドルネームは素敵ですね。
今回はどうもありがとうございました。
TAT
---2010/07/29 22:26追記---


ヒヤマキエさん、評価ありがとうございました。
そして、こんな取るに足らないガラクタの詩のまがいものに時間を割いて下さって申し訳ないです。
『しっくり落ちない』のは、テクニック的に、という事でしょうか?
それとも『想いとして』という事でしょうか?
前者であれば、僕はもっともっと精進するしかない。
後者であればそれは当たり前の話なんです。
僕は曲がり角で最終的に彼女を棄てたんですから。
僕は彼女を愛していたし、彼女は僕を愛してはいなかった。
けれども僕は彼女を愛すると決めた。
のに僕は彼女を棄ててしまった。
こんなかっこ悪い話は無いですよね?
ポイント無しコメントで至極妥当だと、僕も思いますよ。
今回はどうもありがとうございました。
TAT

---2010/07/30 23:12追記---

殿上童さん、評価有難う御座いました。
最近よく評価を下さっていて、ありがたいです、ほんと。
あなたが明日、ずっと好きだった意中の人に思いを告げられて、目も眩むような快楽を味わいますように(笑)。
TAT

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