立ち眩んだ猛暑日/
ゆず
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
藤鈴呼
笑い転げる楽しそうな姿が浮かびます。きっと彼女は立ち眩みしないように笑い続けていたのでしょう、或いは、半分 たちくらんでいたのかも知れません、それを忘れる為に♪
-
牛
-
殿上 童
作者より:
ありがとうございます。
藤鈴呼さま
コメントありがとうございます@
コメント更新ログ