記憶の個室/瑠王
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
ダリだ! 詩から画をおぼろですがイメージしてしまうのですが、山崎さんの
アートと一緒に読みたい詩ですね。どんな画が出てくるのかワクワクする。
- 夏嶋 真子 
- 梨玖 
- 吉岡ペペロ 
- ……とある蛙 
歪んだ時間が記憶に定着している様子がイメージされ印象的な詩です。
- 真島正人 
- 恋月 ぴの 
- salco 
蛇口から垂れる水滴のような、スローモーションのフラッシュバックのような。
---2010/07/29 00:34追記---
あ、思い出しました。ジャン・コクトーの映画の感じです!「美女と野獣」だったかな…
- はるな 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- まどろむ海月
甘さとともに歪みも増してゆく思い出の深み
 
作者より:
本田憲嵩さん 
鵜飼千代子さん 
果音さん 
夏嶋 真子さん 
梨玖さん 
吉岡ペペロさん 
……とある蛙さん
ナギさん
まどろむ海月さん
はるなさん
読んでくれてありがとう。

>鵜飼さん
>蛙さん

イメージを与える言葉。
これは八割ダリに依存してしまっているかもしれません。
それでも、少なからずそれが僕の片鱗であることを。
コメントありがとうございました。 
---2010/07/28 11:47追記---
>まどろむ海月さん

そう、記憶は歪んでいきます。
ダリのそれとは違うかもしれませんが、
とろけてゆく。
コメントありがとうございました。
---2010/07/29 12:29追記---
>salcoさん

コクトーの「美女と野獣」は学生の頃に授業で観て以来、
大好きな映画です。僕としては意外(?)なとこに重ねられたかな
と思いましたが、嬉しいですね。照
自分の思い通りにいかないのも、新たな発見があることも、
楽しんでいければと思います。
コメントありがとうございました。
---2010/08/05 10:28追記---

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