逆創世記/高梁サトル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 松岡宮 
とても深いものを感じました
- 真島正人 
- 夏嶋 真子 
- ……とある蛙 
反創世紀も。
- 楽恵 
意味深いタイトルですね
-  
- 橘あまね 
- 月乃助 
- プル式 
- 恋月 ぴの 
- メチターチェリ 
- 瑠王 
- salco 
日の挨拶が生態を縫いながら起源と喪失へと収束して行く様が見事でした。
- 大村 浩一 
- atsuchan69 
 
作者より:
為平 澪さま 
松岡宮さま 
>とても深いものを感じました

松岡さまの持っているものが奥深いのでしょう。
何かを少しでも感じ取って頂けたなら嬉しいです。

dフェイゲンさま 
夏嶋 真子さま 
……とある蛙さま 
>反創世紀も。

反から連想される背く/叛くという意味を込めたくなかったので逆にしました。
創世記ってよく練られていて面白い物語です。

たまさま 
音樂めぐみさま 
>意味深いタイトルですね

数学の「命題に対しての逆は必ずしも真ではない」という意味を込めて。
複雑な心理を表現できる筆力が欲しいです。

牛さま 
にしやまあまねさま 
月乃さま

ポイントありがとうございました。
---2010/07/22 21:18追記---
プル式さま 
緑川 ぴのさま 
メチターチェリさま 
吉田 雨さま 
山崎尊さま 
salcoさま 
>日の挨拶が生態を縫いながら起源と喪失へと収束して行く様が見事でした。

必要なくなった卵子はそのたび排出されるのに、精子はおいとくとタンパク質として体内に再吸収されるって、そんな話を酒の肴にした夜に書きました。

大村 浩一さま 
atsuchan69さま

ポイントありがとうございました。 

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