作者より：

鵜飼千代子さん、評価ありがとうございました。
いつも救われております。
僕ん家は『超ド』が付く田舎なもんで蛍が出たりもするんですねえ。
何かガラに似合わずしんみりした気分になったので
ガラに似合わないコギレイな歌を詠んでしまいましたｗ
『てめぇのケツの光が、、』みたいな作品ばっかり書いてる僕ですが
まーこういう日もあるんですね。
今回もありがとうございました。
ＴＡＴ

---2010/07/19 23:33追記---


salcoさん、評価有難うございました。
毎度どうもｗ
『寂しくとも恵み』ですが『恵みだが寂しい』ですねｗ
蛍を見た後は井戸水のポンプの電源を付けます。
そうするとモーター音にびびった草むらの鹿ががさごそと逃げてゆきます。
そんな山の一軒家ですので、ｓａｌｃｏさんが遊びに来て、
大きい声を出しても周囲に誰も気にする人は居ないので、
是非今度遊びに来て下さいｗ
今回もどうも有難うございました。
ＴＡＴ
---2010/07/28 13:29追記---

多次元梟さん、評価ありがとうございました。
田舎の暮らしは不便も多いが、悠々でもあります。
仕事が混んでる時なぞに、夜中やっとこさ暗い山道をハイビームで
ハンドル切って帰って来て。
バタン！と『、、、、、。』な感じでドア閉めて。
もちろん辺りは真っ暗で家灯も僕が付けなきゃ真っ暗で。
晩飯のおかず買い忘れたけど、まぁもう飯はいいかなんつって。
あ〜あ、、とふっと上を見たら、
ド迫力の満点の星空だった時とか。
ははっと、つい笑顔もこぼれます。
長いレスで申し訳ない。
ＴＡＴ