飛んでいく家の話/瑠王
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
- ……とある蛙 
- 高梁サトル 
- salco 
イマジネーションひとつで、世界と内面がまた新鮮に描き直されますね。
- くろきた 
爽やかな詩に感じました。
 
作者より:
sadame2さん 
緑川 ぴのさん  
果音さん  
Xiaoさん
たまさん 
……とある蛙さん
高梁サトルさん
salcoさん
くろきたさん 
ナギさん
読んでくださってありがとう。ございます。

>sadame2さん

僕らの身体という家は飛び回っていますよ。
もしひとつの身体がアパートだったとしたら、それは..。   

---2010/07/09 18:46追記---

---2010/07/12 10:04追記---

---2010/07/15 12:34追記---
>salcoさん

ありがとうございます。
イマジネーションばかりに頼りがちなので、
もっと現実を織りまぜた詩がかければよいのですがなかなか...。
---2010/07/28 11:51追記---
>くろきたさん

淡々と流す感じで書いたからかもしれません。
掴み過ぎないものも、また感じていただければ。
コメントありがとうございます。 

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