定規は如何/りこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
>atsuchan69さん、
>人それぞれ、ポイントの重さというものは違いますが
>私は、ひとつひとつのポイントを大切にしているので
>ポイントを下さった事に関しては大変嬉しいです。
>しかし最初に寄せられたコメントが
>詩とは全く関係の無い事だったのでポイントはただのおまけなのかと、
>私にはどう対処すれば良いのか分からずに、困惑しました。
>もし可能でしたらその箇所のコメントは削除して頂きたいです。
>私は拙くはありますが、真剣に、
>良い詩を書きたいと思っています。
>詩に対してのコメントもありがとうございました。

了解しました。

そして、そのように削除しました。
——でも、ポイントはただのおまけなんかじゃあ、だんじてナイですぜ!
本当に良かったからポイントしたし、はしゃいだり、少しばかり・・・・はみだして、行きすぎた事も書きましたが、これからは清く慎ましくポイントいたします。

がんばって! ポイントしても、ポイントしなくても。でも内心メチャクチャ期待しているからね!!


大好きな、大好きな、野の花ほかけさんへ—— 
>atsuchan69さん、こんばんは。
>コメント書くなら、詩についての感想ををお願いしますね^^♪
>わたしもフォーラムで真剣にされている方大事ですから。
はい。判りました。——りこさんの詩なんですけど、次の詩にはあえてポイントは入れてませんが、たとえば「無言の口論」の、
>どうせなら牛乳にでも浸して食べちゃえば良いのに
>この書物も筆も言葉も
>食べちゃえば良いのに
みたいな。突拍子もない飛躍の可愛らしさと、
本作でもまた、
>紅葉の色を忘れたと抜かすのなら
>海の色を忘れたと抜かすのなら
>その口に、瞼に、
>色を化す必要もあるまい
と——きて、
>だから
>死んだ
という天衣無縫の、しかしなんとなくオジサンでも理解可能な飛躍。・・・・
かような、若さゆえの(?)危うさを孕んだギリギリの詩作が興味を惹きました。





- 殿上 童 
- 恋月 ぴの 
 
作者より:
遅くなってしまい、申し訳ありません。

atsuchan69さん、
人それぞれ、ポイントの重さというものは違いますが
私は、ひとつひとつのポイントを大切にしているので
ポイントを下さった事に関しては大変嬉しいです。
しかし最初に寄せられたコメントが
詩とは全く関係の無い事だったのでポイントはただのおまけなのかと、
私にはどう対処すれば良いのか分からずに、困惑しました。
もし可能でしたらその箇所のコメントは削除して頂きたいです。
私は拙くはありますが、真剣に、
良い詩を書きたいと思っています。
詩に対してのコメントもありがとうございました。


ほかけさん
困惑していたので、手を差し伸べて頂けて
大変助かりました。すみません。

この詩も結構前に書いたものです。
まだ自分のスタイルが確定していないので
色々と試行錯誤を重ねたいです。
ありがとうございました。


殿上 童さん、
ありがとうございます。

緑川 ぴのさん、
ありがとうございます。

---2010/07/10 18:25追記---
atsuchan69さん、
こちらこそ失礼いたしました。ありがとうございました。

Home
コメント更新ログ