作者より:
AtoZさん
読んでいただいてありがとうございます。「わたし」と書いた瞬間漂う胡散臭さをどうにかできないものかと思います。
---2010/06/22 14:52追記---
たまさん
コメントありがとうございます。文学、色々ですね。
---2010/06/22 16:33追記---
……とある蛙さん
芭蕉の俳句を知った時と同じ衝撃を受けました。
書くスタイルはそれぞれですね。
---2010/06/22 17:48追記---
古月さん
どうすれば「私事」を「私性」にまでもっていけるんでしょう。現代は俳句も、私性を表すんですね。イメージとしては、俳句はきちんと言う、川柳はやんちゃに言う。という違いを感じます。
---2010/06/23 13:27追記---
そうですね、ワンクッション。ありがとうございます。
ややさん
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます(^^)江戸時代の面白い川柳もよいですね。
---2010/06/23 14:30追記---
るるりらさん
>牽牛と織姫になぞらえ、天の川に見立てた布を間にたてて複数の男女が恋の歌を詠み交わすというものです
ステキですね。ずっと続いてほしいしきたりです。私も、教えていただけて嬉しいです。
---2010/06/27 22:58追記---
野の花ほかけさん
読んでいただいてありがとうございます。ほかけさんも、挑戦してみてください。
番田さん
そうですね、俳句もまた未知の分野ですので、機会があったら考えてみたいです。
---2010/06/28 23:37追記---
uminekoさん (さん、を付け忘れていました、ごめんなさい)
ですよねですよね。uminekoさんの好きな感じかも。
---2010/07/03 15:44追記---