バンビを増やし続けたのは誰だ?/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ベルヤ 
自殺防止になります ここまで書けると
- 大村 浩一 
名物に是非自殺顔出しを。(笑)
身内に居るワタシの言う事だから、間違いナイ!(長井)
- 鵜飼千代子 
そうですね。自殺防止。
大村さん、それはやり過ぎだって。(^_^;A

---2010/06/15 21:55追記---
わたし自身は、未遂をされたことはあるんだけれど死なれたことは無いんだけど、
大事なもの全部(生き物含め)引き取って欲しいっていわれて、安心して死なれた
くないから拒絶したんだけど、未遂されたな。拒絶されたまま死のうとしたんだろ
うね。どうでもいいから、もう死のうとするのやめて、ちっぽけでも生きて行こうよって
思う。「ちっぽけは生き恥」ってのやめようよって思う。

詩の世界は商業媒体と比べて中身は濃くても社会の評価はちっぽけで、地道
が取り柄だから、「100年生きる詩」を書くことを第一に考えれば、思い詰めて
死ななくていいと思うんだけど。わたしが現代詩フォーラムに来たばかりの時
に、詩壇の詩誌に関わりのあるスタッフ達が教えてくれたことなんだけど。
詩を書く為に、日々の生業を求めているのは谷川さん以外ほとんどでしょう。詩
と関係ない社会の現象を照らした詩だったらごめんなさい。だけどね、「100年
生きる詩」を書くことを自分の軸にすえたら、自殺する気になんかならないよ。
みんな「100年生きる詩を書きたい」と与えられた命の限り思えばいい。


- 《81》柴田望 
 
作者より:
ベルヤさん
ありがとうございます。
実は、自殺防止という意識はあまりなくて
どちらかというと
自殺の社会性について
考えてみようというような詩で。

大村さん
ありがとうございます
長井どこ行っちゃったんでしょうね
CDアドベンチャーゲームの
モノマネが好きでした。

鵜飼千代子さん
ありがとうございます
書類とか絡むと
面倒になってやめちゃう人
居るかもしれない(笑)

---2010/06/18 00:00追記---

鵜飼さん
お察しの通り、詩云々とはまるで関係のない社会について書いたものです。
ついでに言うと、僕は詩的なものは好きですが、詩はそうでもないんです。
もちろん、鵜飼さんのいう百年生きる詩、というのも素敵な話だとは思いますが
僕の書くものはたぶん、僕と一緒に死ぬでしょう。いろいろな意味でですが。
…と言っても、僕には自殺願望なんかないです。
のうのうと生き延びるつもりです。

この詩はたぶんですけど、自分にとっては自殺も病死も
大した違いはないんだよ…みたいなことを書いてるんだと思うんですよ。

---2010/06/22 17:40追記---

《81》柴田望さん
ありがとうございました。 

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