川/
nonya
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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kauzak
そして、また巡るのですね。
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結川菜青
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高梁サトル
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未有花
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……とある蛙
もうひとつの「水のいのち」みたいです。
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恋月 ぴの
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曲がり屋レオン
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あおば
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るるりら
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AtoZ
他の愚昧な方々と違って、自分のことや家族や恋人のことを
直接書いていないからわたし的にはとてもよろしく感じられました。
もう、「おまえ」のことなんかどーでもいいよ、ってのがわたしにはありまして、
あまりにも「ぼく」「きみ」がねちこく、これでもかと書かれるいまのポエムなるものに
へきえきしている。
おれの関心のあるのはおれの生活だけであって、おまえが死のうが生きようが
なんの興味もねえよ。だけど、もしおまえが、おれの生活を瞥見するという迂遠な回路をとおして
おまえのことを書くというのならおれはおまえの詩に少しくらいは興味を持つよ、
そんな感じ。
ので、こういう詩のふうに、外界を眺める視線から反射する「ぼく」や「きみ」をみるとほっとしますね。
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乾 加津也
コンクリートで蓋をされて
見捨てられた闇で声を殺して
この部分と、やっぱり最後、
海だから
名言だと思います
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。
>kauzak さん
>……とある蛙 さん
>果音 さん
>AtoZ さん
コメントありがとうございます。
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