大好きな詩人を紹介してみます 『処女懐胎』ブルトン—エリュアール/
非在の虹
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
鵜飼千代子
-
salco
とてもとても有名なお2人ですよね。外語の詩は翻訳者が介在してしまうので、原語で読めたらな〜と思ってしまいます。
-
ぽこぽこへッへ
確かに、安心しました!
作者より:
salcoさん
そうですねえ。それが理想なんですが・・・。
ある一人の詩人の作品が翻訳者によってどう違うか、読みくらべも面白いと思います。
ボードレールなんかは10人(訳者)くらいは手に入るだろうと思います。
(ぼくもちょっとやったことがあるんですが)
小詩民さん
詩のたのしみはテーマだけじゃないですよね。
コメント更新ログ