木漏れ日カメラ/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川 葉 
木屋さんの作品はいつも、あるがままを超越した、
あるがままを描かれていて、

どこを切り取ってもあるがままで、大好きなのですが、

>太陽は今しか切り取らないし、今をどこにも残さない
>僕らは地球にぶら下がり、地球は太陽にぐいぐい引っ張られている

>忘れたくないということが僕の生きる意味のひとつだ
>大切な笑顔を残すために僕は今日もシャッターを切る

最終連直前からのくだりがしびれます。
ああ、今日も生きてるんだなと、思わされます。
- あおば 
- かんな 
- ことこ 
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。

潮色たちさん、ありがとうございます。

小川 葉さん、ありがとうございます。
自分の見聞したことを寄せ集めて、
経験したことのない出来事を表現する、ということが楽しくて、
詩を書くときの一つの原動力になっています。
そこに描かれるのは、あるがままの私であるかもしれないし、
私が思い描くあるがままの誰かなのかもしれません。

久しぶりにゴルに参加して、
タイトルをもらって文章を書く楽しさを再認識しました。
素敵なタイトルをありがとうございました。
気に入っていただけたみたいで良かったです。

あおばさん、ありがとうございます。
かんなさん、ありがとうございます。
ことこさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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