「王子のキス」/森の猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
>肌くすみ
(笑)

---2010/05/13 20:01追記---
わたしも気軽にスケッチのような詩を書きたいと思うのですが、どうも「うっ!」と
来てしまって、このところ文字列にならないです。4ヶ月半で2作出来て上等とも
思っているのですが。

本当は旧作upではなく、既出の最新作から新しい詩を書こうと思ってupしだし
たのですが、、、「うっ!」となってしまって(笑)、日記のような詩がなかなか書
けないです。わたし、ラブラブ詩にかぎっては、仮想でもけっこ好きです。ほん
わかしたり、にやにやしたり出来るから。
- salco 
Woo〜!恋する乙女。最終連が何ともリアルでかわゆいです。
 
作者より:
読んでくださり、ありがとうございます。

鵜飼千代子さま、ポイント・コメントありがとうございます。
・・・そんな、お年頃ですね・・

★この短い詩は、あるサイトに毎日投稿。自サイトにも流れるというシステムの
20文字以内の詩です。(句読点も含めて・17文字でした!)
時にはまり、あたしの詩作の原点でもあります。

salcoさま、ポイント・コメントありがとうございます。
・・・詩人は、命のかぎり恋するものと、日々公言しています・・・
---








---2016/03/19 21:15追記---

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