坊ちゃん/吉岡ペペロ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
>首ねっこを引きずられてとっちめられた
かっこいいです。(笑)
わたしは中学時代優等生で、先生はいつもわたしの顔色を伺っていたので
そんなことしてみたかったです。しちゃった人は、凄くかっこいいと思います。

高校時代は、もういいやと、法に触れることはしませんでしたが、勉強もしま
せんでした。法に接触していても、勉強をしていた方がよかったのかもしれ
ませんが、過ぎてしまったことなので今言っても仕方がありません。

スピード感があって、ペペロさんの詩の中でも好きな詩です。
- mizunomadoka 
- 森の猫 
人生・フィフティ・フィフティですよ♪
- 月乃助 
なにか、うらやましいです
- 小野 一縷 
- salco 
感受性の質には貧富も貴賎もないと思うのですが。
- atsuchan69 
>コーラの瓶・・・・
鼻にあたると痛いぞこれは! 
かんたんに、ぺチャんこになります。
- メチターチェリ 
- トキハ ススム 
- そよ風さん 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- しろう
ハッピーエンドなんて言うが、この詩によって一体誰が救えるというんだ!?
正直、腹が立った。

ただ、
>だからひとの心だとか貧乏の辛さなどは
>じぶんの妄想の中にしかない

というのだから自戒があるのは分かった。

んぇ?その先は?
ハッピーエンドで全部済ますのか?
ちょっとばかし乾いた虚無を含ませたくらいのことで、“ひとの心”や“貧乏”は本当の意味では理解できないとして、それを別の代償で昇華できた気でいるのか?
それはむしろ不愉快だと、僕は言いたい。



---2010/04/28 19:49追記---
作品のコメント欄で横のやりとりをするのは作者氏に対して少々心苦しいのですが、ちょいと話をさせて頂きます。

さて祐緋さん、
>あまり厳しいコメントは、控えていただくことを
>お願いしてもいいでしょうか。
>たくさんの作品が投稿されていて、しろうさんの思想に
>合わない作品もあるかと思います。
思想なんてものは十人十色、それは当たり前のことです。
ほとんどのものは思想が合わないと言っても過言ではない。
それらすべてにいちゃもんつけたりはしませんよ僕は。そんなにヒマ人でもない。
それより、おべんちゃらとおためごかしを並べ立てるだけの仲良しクラブなんて気持ち悪いと思わないかい?
お互いにクリエイターであるとするならば、むしろ批判精神が現れる方が自然だと僕は思うがね。
なので、祐緋さんのお願いに従うことはできません。

>詩人は、繊細です。
どういう決めつけか知らないが、詩人=繊細というその定義はとりあえずスルーするとして、この作品の作者=吉岡ペペロ氏はこのくらいのコメントで傷つくくらいのヤワな人間じゃあないと僕は見ています。
本作、読者が上の僕のコメントのような感想を抱く可能性については、作者は織り込み済みで書いていると思われます。そういう感想を抱かせかねない作品をあえて書いた作者の本意を僕は訊きたかったのです。
僕にはこの作品の本当の狙いがよく分からなかったので、表面上の狙いに乗ってみたわけです。
すでに作者氏の返答は得られない公算が高い(吉岡ペペロ氏はすでにログインして他のところでポイントとコメントをしている)のでバラしますけれど、
作者氏はコメント欄では滅多に返答をしない人(ごくまれに返答がある)なので、「このくらいの勢いで書けば返答が来るかな?」との計算に基づいてのコメントだったのでした。(見ての通り結果はあえなく失敗w)

>しろうさんのコメントを拝読させていただき、悲しく
>なりました。
この一点については、祐緋さんにお詫びしておきます。
悲しくさせてしまって申し訳ない。
ただ今回のケースはごくごくイレギュラーなものでね。
通常ならば「腹が立った」「不愉快だ」なんていう感情的批判をすることは、まずないと思うので(有り得ないとは言えないが)、ご安心下さい。

祐緋さんのお願いには従えないけれども、
こんなところで納得して頂けますかね。


---2010/04/28 20:31追記---
さて、話を本来のところへ戻しまして、吉岡ペペロ氏へ

上でもうネタバラしをしてしまいましたんでね^^;
この作品の本当の狙いはどこにあるのか?ってのが僕の聞き出したかったことなのですが、
これを率直に訊くのは野暮ってもんだし、作者はあまり作品について多く語るべきでもないと僕は思うし、おそらく吉岡ペペロさんもそう思われているはず。
だから感情的なコメントを置いて誘導尋問(笑)を試みようとしたわけなんですが、今となってはお答え頂けなくとも構いません。むしろ失礼致しました。

加えて、
このコメント欄に僕の想定していなかった影響が生じたことについて、これをお詫びしておきます。
ちょいと浅慮に過ぎました。申し訳ありません。

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