ブリキと赤とんぼ/しろう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イオ 
- 鵜飼千代子 
- ……とある蛙 
- kauzak 
- 吉岡ペペロ 
- 楽恵 
- salco 
- 高梁サトル 
- atsuchan69 
- 夏野雨 
- 乾 加津也 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- AtoZ
手馴れすぎて真実味を感じません。
 
作者より:
祐緋さん、コメントありがとうございます。
あなたのコメントを見ると思わずイジってしまいそうになります。なぜだろうね。
でも祐緋さんはイジられキャラじゃなかったので、ここはグッと堪えましょう(笑)

ブリキにやさしさを見たとしたら、それはあなたの中のやさしさに他ならないと思う。

---2010/04/27 22:43追記---
追加コメントありがとう^^
「イジられてもさらりと受け流す所作を身につけよ」と言いたくなるところだけれども、
それができない純粋さも同等に捨てがたいね。
この作品は童話タッチなんだけれども、童話がいつもやさしいとは限らないのね。
読者はまず主人公に自己を投影する。
作者のものと幻視しているそれは、君のものなんだ^^

---2010/04/27 23:36追記---

再コメあり^^
その程度の些末なことはどうとでもなるよw


野の花ほかけさん、コメントありがとうございます。
ブリキはただのストーカーだったのかもしれないぞうw

---2010/05/02 19:11追記---

AtoZさん、コメントありがとうございます。
軽いジャブをありがとう。次、打つ時は右ストレートをどうぞ。

訂正履歴:
改題。10-5-2 19:13

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