作者より：

旅先からなので取り急ぎAtoZサンに御返事を。


現代詩フォーラムで投稿する楽しみのひとつに、このフォントを使えることがあります。
確かに読みにくいかもしれません。
某掲示板に、このフォントを使うのは、ポエムらしさを出すために少女たちが小さな薄い文字を使うのと同じだ、というような書き込みがあるのも見かけました。
このフォントを使うことで詩的になるという面もあります。
それでも私は私が見たときに心地好いから使用させて頂いています。
誰かに訴える手段として、よりも、詩を書くこと・このフォントを使うことは私自身の満足の為です。

携帯からではこのフォントは意味を成しませんし、PCの方のみだということもあるので、もともと誰かに読みやすく読んで頂こうという目的意識は低いです。

こうした意識で使用していますので、特に今後使用を控えようとは思いません。
コメントをくださったことには感謝致します。




---2010/05/04 19:04追記---

読んでくださった皆様、ありがとうございます。
ポイント・コメントいただけて嬉しく思っています。
順序に不手際があったことをお詫びします。
申し訳ありませんでした。

御返事が遅くなりましたが、

＞ハイドパークさん

ホットミルクの甘さと温かさにもたれかかりました。
やらかくなれるのならもっともっとのみたいですね。
ありがとうございます。


＞都志雄サン

個人的には珍しい雰囲気の一首です。
気に入って頂けてようで嬉しいです。
ありがとうございます。


＞竹中えんサン

まだまだですからがんばります。
ありがとうございます。




飲んだ後　白い水が混ざり合う　わたしのおなかはまだ平らです