やさしさの裏側/かんな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 小原あき 
- 中原 那由多 
- mizunomadoka 
- ベンジャミン 
- あ。 
- ……とある蛙 
- ルナ 
- 恋月 ぴの 
- kauzak 
- 月乃助 
- 楽恵 
- 三上あず 
- ふるる 
>数名の男子が
というの、話者との距離感がある感じで、いいなと思いました。
- 大村 浩一 
- 服部 剛 


懐かしい理科の実験の場面に 
人生への思いがこめられており、 
とてもいい詩ですねぇ・・・ 



- あぐり 
- 大木円盤 
- 百瀬朝子 
- 高梁サトル 
- 石田 圭太 
 
作者より:
お読みくださり嬉しいです。ありがとうございます。

>sadame2様

「かんな」のHNは本名からとったものです。
(由来は花のかんなではないみたいですが)
ぜんぜん関係ないですけど。
綺麗ですよね。わたしも酔ってみたいです。
コメントありがとうございます。

>ふるる様

距離感ってむずかしいです。
でもそんな風に思って頂けて嬉しいです。
コメントありがとうございます。

>服部 剛様

理科(特に生物分野)が好きでした。
最後は化学になってしまいまいしたが
炎色反応の実験は一番印象的名ものでした。
コメントありがとうございます。

>野の花ほかけ様

設定は結構矛盾してるところもあって苦労したのですが
面白かった、と言って頂けたらもう感謝感激です。
コメントありがとうございます。

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