欠席哀愁/
久亜麻ジュン
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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がんも
覚えがあります。戻ってきてほしいと感じたこと。
あまり喜ばしい感情から思ったことではなかったのが、悔しいというか悲しいところ。
自分を引き締めようと思いました。変なコメントでしょうが、「ありがとうございます」。
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瑠王
作者より:
がんもさん
メッセージありがとうございます。
おそらく、その瞬間、ぼくもみんなに紛れて笑っていたかもしれません。
ただ、そこに残された空気がとても苦しくて、
もう一度、やり直したい時間を強く感じたのです。
そんなささいな罪を感じることが、
この先もきっとあるでしょう。
あの時の気持ちを忘れないために書き留めてみたのです。
気づいてもらえてよかった。
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