作者より：

果音さん、ありがとおございます。

ハイドパークさん、ありがとうございます。
アヤしげながら魅惑的なエスニカル奇天烈音楽、、
とでもいいますかw、無事着信したことが嬉しいです。

高梁サトルさん、ありがとうございます。

小詩民さん、ごちサンクスです。

salcoさん、ごっつぁんクスです。
禍々しいのに何故か魅力がありますね。
チベットの「砂曼荼羅」をデジタル音源化して
クラブで流してるようなw。

(*^^)


---2010/04/20 14:10追記---