赤い瓜/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
アフタヌーンティーの時に食べる「キュウリサンドイッチ」は、貴族のステイタスだったそうです。
そんなことをネットで調べていたら、この詩が投稿されていました。
一杯食べて、美味しい瓜を育てて、それをまた自分で食べちゃいましょう。
なんといおうと、とっておきな贅沢なのだと思います。
作者より:
鵜飼さん
ほえー、勉強になります。
しかしキュウリだけだと、紅茶と合うんかいなって気がしなくもないですが
まあぼくは平民なので(笑)
願わくば彼女の膝から
美味しい瓜が生えてきますようにと
ありがとうございました。
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