酩想における散文詩 / ****'01/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- salco 
寂しいですね、居場所のない人が帰るって、一体何処へでしょう。
黒点に消えること、それが解答だったのでしょうか。
- 高梁サトル 
- 中原 那由多 
- ハイドパーク 
小野さん、いったいどこへ帰れば良いんですか。
- subaru★ 
 
作者より:
石川敬大さん、ありがとうございます。

灰色さん、ありがとうございます。

果音さん、ありがとうございます。

吉岡ペペロさん、ありがとうございます。

salcoさん、ありがとうございます。
寂しいです、彼は居場所も帰る場所すらも無い、と感じていて
だから精神世界へと没入するしか無かったのかな・・
「自分は愛されていると感じたことが無いし、愛し方も分からない」
って、言ってたけど・・・うーん、、謎は謎のままに。

高梁サトルさん、ありがとうございます。

たまさん、ありがとうございます。

銀上かもめさん、ありがとうございます。

那由多さん、ありがとうござます。

ハイドパークさん、ありがとうございます。
何処へと帰ったら、本当の自分に成れるのだろう。
それが命題であったように思います。
「魂の根源」でしょうかね。。
正気と肉体を保ったままでは無理な「彼なりの帰路」だったのでしょう。

野の花ほかけさん、ありがとうございます。

===(*_*;。。。


---2010/04/20 13:58追記---

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