そして君から九番目の詩/瑠王
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小野 一縷 
- 鵜飼千代子 
>君は持っていた一杯の水を
>砂の上へとすべて零した。
ここで胸が潰れました。
わたしは「星の王子さま」贔屓だからかもしれませんが、
自分でハイキング程度の山にも登りますが、
これって、どうなんでしょう。
かぐや姫の難題より非情だと思いました。
自己完結してもらうしかないのかな。
---2010/03/13 01:20追記---
>時に非情なことってありませんか?
あります。自分で決めなければいけないのはそこなのかも。
決められない人にとっては、アリ地獄だと思います。
そこが、ポイントなのかもしれませんね。
- 高梁サトル 
- 恋月 ぴの 
- 夏嶋 真子 
 
作者より:
>潮色さん
>小野さん
>xiaoさん

いつも読んでくださってどうもありがとうございます。

>鵜飼さん

時に非情なことってありませんか?
すみません。
生意気ですが、そういった裏に見出だしたものというのが、時に僕を駆り立てます。
しっかり読んでいただいてるようで、そのようなコメントも嬉しいです。
僕は最近つまみ食い程度にしか読めていませんので…。

---2010/03/15 17:53追記---
>高梁サトルさん 
>アルビチアさん 
>宵野 倭さん 

読んでくださってどうもありがとうございます。

---2010/03/16 10:40追記---
>緑川 ぴのさん
>夏嶋 真子さん 

いつも読んでくださってどうもありがとうございます。

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