耳の奥で変わらず響く、あの頃の歌/山口清徳
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- フミタケ 
- 蒲生万寿 
- あ。 
 
作者より:
歌にしようと思ったけれど、長すぎて曲がつかない詩(詞)です。


祐緋さん、 
石川敬大さん、 
鵜飼千代子さん、 
フミタケさん、

ありがとうございます。

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