#6/山口清徳
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 蒲生万寿 
<己の価値を信じ狂い咲き乱れ打ち死に物狂い、

この儚さ、惨めさ、希望、挫折…Hardcore punkのようで、私は好きです。
 
作者より:
孤蓬さま

コメントありがとうございます。

この詩の狙いである息苦しさと同様、その不調和、違和感、
などから来る破綻感もまた狙いですので
それを感じて頂いたようで、何よりです。

また思うに、クラブミュージックに顕著なサンプリング。
言わば元のフレーズ(ないしはそれを加工したもの)を使う、ということで
そういった発想もまた、詩においても表現として可能ではないのか、
と思う次第です。

精進いたします。

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蒲生万寿さま

ありがとうございます!恐縮です。

mixiで作品を拝見させて頂いた時、
「この人、パンクとか好きなんじゃないかな?」
と思ってましたら。
自分も昔、パンクバンドをやってまして。
未だにパンクスピリッツが抜けません(苦笑)

 

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