(追悼文)石原大介さん—『だんすがすんだ』を傍らにして/バンブーブンバ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木葉 揺 
ああ、上手に書いて下さった。感謝。
- 山内緋呂子 
- nm6 
- みい 
- 渡邉建志 
評、面白く読みました。引用の句、とてもいいですね。知ることができてうれしいです。それとはまた別に、ここには、この場のポイントというものの不思議な(本当に不思議でここ独特な!)引力について触れられていて。3名の共感と2名の共感と、その共感が偶然双方向であったときの、糸がつながったような感触、たとえそこに濃いコメントがなかったとしても、ありがとう、読んでくれたんだ、読んで面白くおもってくれた人がこの張り巡らされた糸のどこかに座っている(あるいは寝転んでいる?)んだと言うこと。僕もその微妙なつながりをEnoGu/石原さん(とくにEnoGu時代)に感じていたのです。
- m.qyi 
- とうどうせいら 
石原さんのことは存じ上げませんが、
2年前にネットで詩の世界を共有していた間柄の友人が亡くなったので、
少しきもちがわかるような気がしながら読みました。
文章として、いいと思いました。
- あおば 
- 百均 

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